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2008年12月02日(火)
八幡山駅
期間:11月15日~11月30日
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編集者や文筆業に関わる方の間では知らない人はいない。
と言われている『大宅壮一文庫』 ものすごく有名なのに、あまりにも佇まいがひっそりとしているので、ご近所にお住まいの方も、知らず知らず通りすぎているかもしれません。 八幡山で京王線を下車し、改札を背にした状態で右方向へ進み、私の足で10分ほど歩いた辺りの右手にひょっこりと現れます。 気をつけて見ていないと見逃すかも・・・(通り沿いです) 1Fの受付で入館料の500円を支払い、パソコンの前で検索開始! 人名でも件名でも、その他いろいろな検索方法があるようなので、いろいろと研究してみるのも楽しいかもしれません。 ここのすごい所は色々あるのですが、まずは独特の分類方法があげられると思います。 雑誌を1ページ1ページ開いて、文章を書いた人・発言者・記事の種類などなど、とても細かく分類してあるので、1つ検索するだけで、たくさんの量の記事を見つけることができます。 ここで、実際に閲覧してみたい雑誌を「閲覧・複写申込書」に記入し、2F受付に提出します。(1度に閲覧できるのは10冊までです。追加料金を支払うともっと見ることができます) 本棚から自分で勝手に雑誌を手に取ることができないのが、普通の図書館と違うところ。 大人しく待っていると、係りの方が雑誌を用意してくださいます。 用意していただいた雑誌を手に、椅子に腰かけてペラペラめくっていくと、中途半端に古い雑誌がとても面白い事に気づかされます。 記事と記事の間に掲載されている、当時の広告もダサイ感じがたまらなく笑わせてくれるし、事件の当事者のプライバシーまったくナシ!的な記事も、「こんな事書いていいの?」と思いながら、たった数十年前の事なのに、ここまで世の中変わるんだ。と感心してみたり、発見がいっぱいです。 お仕事で来ている方は真面目に記事を探していると思われるのですが、私の場合はとにかく笑えるもの探しなので、静かな空間で、笑いをこらえるのがやっと。 そんな訳でここに来るのを止められなくなっちゃってます。 この記事は使える!!(←ってナニにだぁ!?)と思った箇所に紙を挟んで受付に提出すると、コピーをとってくれるという有り難いサービスもあります。(1枚90円) 1Fで自分にとってとびっきりの記事のコピーを受け取り、ニヤニヤしながら八幡山の駅に向う道中。 無上の喜びを感じます。 最近お天気も良いですし、通りに面した松沢病院の緑が心地良いです。 掲載日付:2008/03/17
沿線ライター:かざむらすずさん
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です。











